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ジメの好きだったMSXゲームソフト
つれづれにも書いてますが、MSXって基本的にコナミのソフトが異様に出来が良く
何を買ってもはずれがなかったんですよ。
なんで基本的にコナミのゲームが多いんですけど・・・
まあ挙げるとキリがないんですが、とりあえず下のゲームを紹介します。
画像データ揃い次第、随時増やします。
コメントも追って書いていきます。
シャロム(魔城伝説3)(コナミ)
下に紹介しますが、魔城伝説シリーズの完結作。(アクションRPG)
主人公は自分で、まずは自分の名前とガールフレンドの名前を入れるところからゲームは始まります。
で、現代でこのゲームして遊んだら、魔城伝説の時代へタイムスリップ、その時代の謎や問題を解決しない限り
現代に戻れない...というありきたりなストーリーなんですが、
まず何と言っても、音楽がいい!!そして何度もやることで分かる(一部では意地が悪いと言われますが)
トリックなどが面白いですし、各ボスがいて、アクション的なボスやブロック崩し・パズルなどをさせるボス
などがいたのも面白かった。
魔城伝説とガリウスの迷宮(魔城伝説2)(コナミ)
二つとも非常に良くできたソフトで、魔城伝説が縦スクロールのシューティングゲーム、
ガリウスの迷宮が迷宮型のアクションゲーム。
主人公、ポポロンがヒュドノス(6つの目を持つ化け物)にさらわれた、アフロディテ姫を助けに行く(魔城伝説)が
実はそれは罠で、ポポロンがアフロディテ姫を助け出す間に、ガリウスがグリーク王国(ポポロン達の住む国)を
乗っ取ると共に、ポポロンがアフロディテの間に生まれる将来の子供パンパースまでも奪ってしまう。
で、今度はポポロンとアフロディテが共に迷宮と化した城のどこかに居るガリウスを倒しに行く(ガリウスの迷宮)
というストーリー。
(ちなみに上のシャロムは、ガリウスの迷宮で助け出したパンパースが王様になって100歳を迎える時代であり
ポポロンがアフロディテは雲の上でグリーク王国を見守っている。)
...やっぱり2つとも音楽がいいんです。さすがMSXコナミ。
そしてこれは1〜3に共通して言えるんですが、ボスがとても個性的でいいんです。
このボスに会いたくてゲームを進めると言っても過言ではありません。
またガリウスはお城と各ボスのステージが分かれており、とてものめり込めました。(特にステージ曲最高!)
またポポロンじゃないと通れない扉やアフロディテじゃないとダメな所などもあり
2人をうまく成長させないといけません。そこがまた面白い。
いやあ、とにかく1〜3共に良くできていて、いいシリーズでした。
グラディウス2(写真は海外版nemesis2<海外名)(コナミ)
このグラディウス2(に)は、当時、コナミがMSXに関しては他の追随を許さない!という自身に満ちていた作品で、
今見ても、これが16kのRAMで動き16色しか使っていないとは、考えられない素晴らしさです。
昔はアーケードゲームの移植がどこまで綺麗に出来るか?というのがハードの性能を比較するのに有効だったのですが
MSXに関してはグラディウス1の移植さえ無理、と言われていました。
ところが、蓋をあけると、なんとファミコン版よりも綺麗に出来、レーザーが長く、
おまけにMSX用の特別面が用意されたり、エキストラステージが存在するなど、スゴイ事になったのです。
で、MSXユーザーは期待しました。「ゴーファーの野望」も移植を。
しかしコナミが取った行動は、そうではなく、MSX専用の『2』に進化するというものでした。
しかも、MSXユーザーにシナリオ、キャラクター、アイデアなどを公募したのです。
MSXユーザーは喜びました。もちろん僕も送りましたとも。
そうして出来上がった、MSXユーザーのための「グラディウス2」は
SCC音源というコナミ独自の音源をROMカートリッジそれぞれに持つという史上希に見ない方法を引っさげ
曲、グラフィック、共に超最高水準のソフトに仕上がったのである。
それがこの「グラディウス2」だ。
写真にはないがボスは巨大だったし、雷を出すものもあった。そして倒すとボスの内部に入ることが出来
そこでコアを破壊すると、なんと武器がもらえる!もー、サイコーー!!
この時ここにコナミMSXの頂点を見た。いやホントにこの時期が凄すぎた。
ユーザーもそうだし、開発者もMSXを完璧に知りつくした熟練スタッフだったのだろう。
しばらくはコナミの良質なソフトがバンバン出ることになる。
・・・が、実は数年後、沙羅曼陀やゴーファーの野望も作られた。
しかし、こちらのグラフィックはあまり頂けなかった。
なぜ年月が経つのに、グラフィックがひどくなるのか?おかしすぎる。
MSX専用であるこの「グラディウス2」や「パロディウス」(下参照)が凄すぎたというのもあろうが
そうではなく、それらは「グラディウス2」時期の最強メンバーが手掛けたのではなく、
若手育成として、若手に移植をやらせたのではないか...と推測している。(かなり勝手)
パロディウス(コナミ)
これはグラディウス2が発売されてすぐ、間もなく発売となった。
まさにグラディウス2を元に開発・パロディ化したゲームである。
しかし、元にしたといってもゲーム自体は、シナリオ、グラフィック、すべて全く別物であるが...。
こちらもかなり好評だった。って、まさにパロディ、面白いんですもん。
(でもこのゲーム、ムチャクチャ難しい!!笑って許せないくらい...(^^;;)
地球人の夢を食うバグを退治に、プログラマーのタコがコナミMSXおなじみのキャラ
(ポポロン、ペンギン、ゴエモン、ビックバイパー)と共に旅立つという設定で、
キャラを選べるのも面白い要因。(キャラによってミサイルが変わったり、パワーカプセルが変わった)
このゲーム、敵も過去のコナミMSXにちなんだものになっていた。
しかし、うんこの地雷が平気で漂ったりと、すごい世界である。
しかもSCC音源を使い、クラシックの名曲をアレンジした音楽がこれまた最高で、
パロディのキャラと共に独特の世界観をかもしだした。
この人気を受けて、後に移植作・アーケード版「パロディウスだ!」が作られた。
(それにしても、このゲームからコナミは関西弁をふんだんに使い、
関西の会社(神戸)であることを強調し始めた気がする...)
グーニーズ(コナミ)
このゲームは、僕がMSXを買って雑誌を買い始めたときに、常にTOPだったソフト。
ご存知、映画グーニーズを題材にしたゲーム。コナミはこうやって、映画のネタでよくゲームを作った。
このグーニーズは一般的にはファミコン版が有名かもしれない。
私もMSXを持つ前、友人の家でよくファミコン版をやらせてもらったものだ。
シンディーローパーの主題歌がゲーム中のBGMにもなっているのだが、これはよく口ずさんだなぁ〜。
あと、滝の面のBGMも。(特に滴が落ちるようなイメージの部分は得意だった(笑))
実際にはこのグーニーズMSX版はファミコンとはちょっと違っていて、難易度も高かった。
そのためか、雑誌でも多くの攻略が特集されたし、順位的にもかなり息の長いゲームだったと思う。
イーアルカンフー(コナミ)
言わずと知れたイーアルカンフー。
いやぁ。燃えたなぁ。
やはりファミコンでも発売されていたので、友人の間でもよく話題になった。
よく友人とカンフーごっこみたいにマネもした。
シンプルなので楽しいのだ。各階の対戦相手も特徴的だったし。
曲も中国っぽくってよく雰囲気が出てた。
名作ですな。
(ちなみに携帯で自作着信音が作れるようになった頃、
この曲を打ち込み、所々に「アチョー」の効果音なんかも入れて楽しんでいたなぁ)
夢大陸アドベンチャー(写真は海外版)(コナミ)
昔、結局南極大冒険というソフトがあったが、これをかなりバージョンアップさせたもの。
ペンギン王国の話で、王女のペン子が不治の病に倒れてしまう。そこで主人公のペンギンが唯一その病気を治すことが出来るリンゴを獲りに
旅に出かけるが、その道中は、森、洞窟、陸、川、海中、氷上....と様々な場所を通過しなければならない上に、
スライムみたいなのから、コウモリ、雲から稲妻などいろんな敵がが待ち受けている。
結局南極大冒険と同じく地面には割れ目が存在し、そこから火の玉が飛び出してきたり、
地中から壁が出現したりと、かなりハード。
さらには5面ごとにボス(恐竜みたいなの)が待ち受けている。といった内容。
ペンギン君には過酷だが、プレイヤーの僕らにしたら楽しいのてんこ盛り。
割れ目から飛び出す魚を貯めて、ショップでアイテムを買うことが出来るのだが、
(ショップではスロットマシンで魚を増やすことも出来る!)
このアイテムもかなり重要。隠しアイテムも存在し、揃えるとかなり楽に進むことが出来る。
さらにさらに、ある割れ目に入ることでワープが出来たり、
飛んでくる金の羽根を獲ると、なんと宇宙空間に行って魚を捕るというぶっ飛んだボーナスステージも用意されている。
とまあホントに盛りだくさんの面白いゲームだった!
ちなみにこのゲーム、マルチエンディングで、
リンゴを獲ってお城に戻ってきても間に合わず、ペン子は死んでいた...なんてエンディングもあるのだ。これは悲しい...。
実はこれ、ゲーム中に何回ポーズを押したかによってエンディングが変わるようになっている。
何はともあれ、やはり曲も素晴らしいし、最高に楽しめるゲームだった。
火の鳥 鳳凰編(コナミ)
手塚治虫の代表的な漫画「火の鳥」が映画化されたときに、それを題材に作られたゲーム。
この頃、コナミはMSX2のソフトも頻繁に出すようになっていて、
コナミがMSX2用のソフトを作ると、こうも綺麗なのか、さすがだなぁ....と思ったものだが
これもそのソフトの一つ。餓鬼の世界のオドロオドロしさがよーく表現されていてとてもいい。
ゲーム内容も霊木を獲る事で門が開くので、何回も同じステージに来ることになるなど手が込んでいるし、
ボスがまた手強くって...、なかなか夢中にさせてくれる。
このゲームの始まりとエンディングには映画の主題歌のサビの部分が永遠に使われるんだけど
これが頭に残って離れない....(^^;; しかしまあ、いいメロディーですな。
ステージ曲はずっと同じなのだが、これもこの世界観にとてもマッチしているし、
いいメロディーで飽きることはない。
ちなみにこれもグーニーズの時と同じようにファミコンでもソフトが発売されたのだが、
今回は全くの別物。
当時もMSXの方が全然評判よかったですな。さすがコナミMSXチーム。(←勝手に想像してるだけですよ)
サーカスチャーリー(コナミ)
さて、ここからコナミの古いゲーム達の紹介。
コナミの古いゲームもかなり、というかすっごく優秀で、
単純なんだけどタイミングの組み合わせで難易度が上がっていく...ってゲームがほとんど。
これはゲームの基本ですな。
また曲がクラシックや各国のよく知られた民謡のアレンジが多く、親しみやすかった。
PSGが3音だから、親しみやすい曲を分かりやすく綺麗にアレンジ・・・これもBGMの基本。
とにかく操作性も含め、基本がキチンと出来ていた。これがMSXコナミの財産だったのだろう。
さて、前置きが長くなったが「サーカスチャーリー」。
単純なゲームながら、ほんと夢中になるゲーム。
もともとはアーケードの作品から移植されたもので、メインBGMは残念ながらさすがにPSG3音では難しかったのか
別のクラシックのアレンジに変更された。それでも雰囲気はバッチリ、世界観を上手く合わせて
MSX用に合わせた感じは十分受け入れられる。
最初の火の輪くぐりや綱渡り(サルを飛び越える)、木馬、ボール乗りなどは割と大丈夫なのだが、
空中ブランコが難しい!!
振り子運動の加速を計算に入れながら、飛び移るブランコのタイミングを測らなければならずなかなか苦戦した。
でもコンティニューが効くのでそのうち慣れてくる。
何度でも挑戦して、また遊びたくなる。
ホントにゲームの基本をおさえた素晴らしいソフトだ。
ピポルス(左) マジカルツリー(右)(コナミ)
この2つのゲームもよーく遊んだ。
やっぱり単純なんだけど、いつまでもやっていたくなるゲーム達だ。
ピポルスはとにかくテンポがよくって、それに乗って進んでいくのがすっごく気持ちのいいゲーム。
曲と動きが合っているというか...。
ただ、敵の中にそのテンポとは違う動きのヤツがいて、このテンポを崩そうとする。これが難しい。
またステージが変わるごとに敵キャラも変わったり、お化けみたいな敵の時だけBGMが変わったりと
変化にも富んでいて、本当に飽きない。
やってもらうと分かるこの楽しさ・・・単純なゲームだけに説明はなかなか難しいなぁ〜。
マジカルツリーも木をどんどん登っていくだけのゲームなんだけど、
みの虫やフクロウとの駆け引きがとっても面白いゲーム。
操作になれるとテンポよく登っていくことが出来るのだが、調子乗って足を踏み外すと、ぴゅ〜〜っと落ちてしまう
スリル感も楽しかった。
ザ・キャッスル(アスキー)
ハイドライド3(左がMSX2版、右がMSX版)(T&E SOFT)
ハイドライド2(左) ハイドライド(右)(T&E SOFT)
ドラゴンスレイヤーIVドラスレファミリー(Falcom)
コナミのピンポン
フラッピー(dB-soft)
マッピー(namco)
コナミのテニス(左) 大障害競馬(カシオ)(右)
最後のこの2つだけは先に解説しておきます。
まあ、コナミのテニスは分かるけど、大障害競馬って好きなのおまえ?と言われそうなので。(笑)
えっと、この2本、初めて買ったMSX本体「カシオ MX−10」に付いてました。(^^;
なんで、面白い面白くないに関わらす、思い出深いソフトなのです。
しばらくはこればっかりやってましたので。
が、この2本、いいチョイスですよ。
テニス、競馬共に家族や友人で楽しめましたし、何度やっても飽きません。
当時小学生の僕には、競馬のオッズってはじめ何のことかよく分からなかったので
勉強になりましたしね。(^^;
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